松原市議会 2021-06-25 06月25日-02号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長公室長(橋本明君) デジタル推進課の業務内容についてでございますが、情報通信ネットワークの管理や端末の設定変更、また、行政手続のオンライン化のサービス、タブレットやパソコンの調達準備の日常業務に加え、システムの更改など、安定稼働に向けて事業者と所管課等の間に入りまして調整などを行っております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長公室長(橋本明君) デジタル推進課の業務内容についてでございますが、情報通信ネットワークの管理や端末の設定変更、また、行政手続のオンライン化のサービス、タブレットやパソコンの調達準備の日常業務に加え、システムの更改など、安定稼働に向けて事業者と所管課等の間に入りまして調整などを行っております。
この施設所管課等により、個別の施設計画等を策定していくと。 幾つも重なり合いながら、これを同時に更新をやっていきながら、またこの間に住民等に対しても理解、啓発や、また情報提供、意見交換もやっていくということで、もうこのタイトな本当に1年ありません。この令和2年度の10月か12月か、秋ぐらいまでに、この今ある泉南市の施設のいわゆる公共施設の床面積ですか、これを40%縮減していくと。
また、観光客が増加をしております私市エリアの中心にある星の里いわふねを、今後どのようにエリア活性化の拠点として活用していけるのかという点につきましても施設所管課等と検討を進めるとともに、その指定管理についても、新たな事業者の募集手続が2年後に迫っておりますことから、その立地環境や施設の特徴を生かした魅力的な提案を受け付けるチャンスでもあり、民間のノウハウを活用した活性化につなげていけるものと考えております
特に、子どもの緊急安全確認等の実施については、本年2月14日付で内閣府、文部科学省、厚生労働省の各府省の担当から都道府県の関係所管課等に対し、市町村教育委員会、福祉部門などが所管する学校、保育所、認定こども園、障害児通所支援事業所等に通う子どものうち、2月14日現在において2月1日以降一度も登校等をしていない児童等について3月8日までに緊急点検を行い報告するよう依頼がありました。
所管課等の連携ということでございます。中身ですが、所管課等というのは、まさに実施計画において施設の最適化についての進捗管理ということになります。目標を決めていただいて、秋口と年明け2回、各所管課とヒアリングを重ねたところでございます。
今後も、引き続き、本計画の趣旨、理念に基づき、ひとり親家庭等の支援について、関係所管課等との連携を深めながら各施策を推進してまいりたいと考えております。 以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしくお願いいたします。 ○(田村委員長) 説明は終わりました。 ただいまの説明に対し、特に質問があればお受けします。
また、施設所管課等で構成されるプロジェクトチームを設置した場合には、財産活用課がプロジェクトチームの事務局機能を担うことを想定しております。 ○友次委員 各課との連携、ぜひよろしくお願いします。 長寿命化に取り組んで、財政負担の平準化を図るといっても、かなりまとまったお金が必要である試算が出ているわけです。
○(西岡総務部長) 直接ホテルの関係につきまして、所管課等で把握してるということでございます。我々は、今回、総務部のほうでこれを今ご報告させていただいておりますのは、資産管理課が、普通財産の利活用の担当部署でございますので、こういった土地を活用していきますよと、そういった意味でのご報告を差し上げている立場でございますので、その辺はよろしくお願いします。
○(前地公園課長) 1点目の跡地利用の検討体制、検討状況についてでございますが、プールのある芥川緑地を所管する都市創造部公園課を中心に、当緑地内にある自然博物館の所管課やスポーツ施設所管課等の課長級職員により構成される芥川創生庁内検討会において、多角的に検討を行いながら、まずは跡地整備の方向性を定めるべく進めております。
評価の合議は、外部の評価員を招いて、指定管理者と施設所管課等が出席し、収支等の基本情報や事業の実施状況、利用者アンケートの状況、指定管理者の自己評価などを取りまとめた指定管理者の管理運営に関する評価シートを基本とし、利用者アンケートを分析した集計表、アンケート結果に対する指定管理者の考え、対応を取りまとめた資料や、利用者などと意見交換会の結果等を用いて行っています。
補助金等の見直しにおける経過につきましては、平成19年度に補助金所管課等の職員による補助金見直し庁内検討委員会を設置し、各補助金の評価、分類を実施した結果、公益性のある事業の明確化や補助金の存廃の判断などにおいては、行政だけでなく、専門的な意見や市民の声などの外部の視点を反映するべきであると判断し、職員で構成する使用料、補助金等見直し検討部会へ学識経験者、市民を外部委員として参画をいただき、検討を行
所管課等におきまして再調査を行い、未利用の財産及び利用価値の低い財産につきまして、市有財産利活用検討委員会へ報告を行っていただいた後に、事務局におきまして処分可能と判断できるものにつきまして、市有財産利活用検討委員会の委員により現地調査等の詳細状況を調査いたしまして、市有財産利活用検討委員会で審議を行っておるものでございます。
次に、公の施設の使用料免除団体審査の検証についてでございますが、今回の免除審査実施以降の団体等からの意見としましては、新たに設立された自主防災会等から、所管課等を通じ免除団体の申請を行いたい旨の要望がありました。
この条例の推進体制につきまして検討していくということで、例えば本条例の各条項に関連するいわゆる所管課等によるさまざまな他の条例にかかわる部分の推進状況といったものの抽出あるいは洗い出しというようなことも必要になってくると考えております。
◎澤井 理事 所管課等においてのこの間の経緯の説明が十分にその辺ができていなかったという分はあったかなと感じています。 ◆河野 委員 そういうことでなかったいうことやな。組織としての形は十分、システム上もきちっと機能していなかったということはお認めになったということですね。そうですね、どうですか。イエスだったらイエス、ノー、違うなら違うと2つに1つで結構ですと言っている。
今後、今回のような市民の生命の安全にかかわるような事件が発生した場合におきましては、初動の段階では危機管理課が対処することとし、その後速やかに事件の原因等に応じた所管課等に引き継いでいくよう的確な対応を図ってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○千秋昌弘 副議長 木村子ども未来部長。 ◎木村益清 子ども未来部長 (登壇)食育計画についてお答えいたします。
なお、市の施策などに対する市民の要望につきましては、事業所管課等におきまして把握し、予算要求という形で反映されているものと考えております。 ○平野美治議長 築山議員。 ◆5番(築山正信議員) それでは自席より質問させていただきたいと思います。まず初めに監査制度ですね。
3つ目として、市民ニーズに的確に対応していくことができる行財政基盤の確立のため、定員管理、職員給与の適正化やアウトソーシングを推進することなどを内容とした項目でございますが、具体的な改革項目につきましては、実施所管課等を明確にした上で、平成16年度から18年度までの年度ごとに実施目標を定め取り組んでいるところでございまして、現在のところ、その大半は計画どおりに進んでいるというところでございます。
現在、このような方々には、所管課等で連携を図り、ホームヘルパーさんを通じ、ごみの排出を行っていただいているところでありますが、今後登録制での戸別収集につきまして調査研究してまいりたいと存じます。 終わりに、就学援助費及び学校週5日制に伴う受け皿づくりにつきましては、教育長からご答弁申し上げます。 ○議長(有岡久一君) 教育長川村一郎君。 ◎教育長(川村一郎君) おはようございます。
この123項目を所管課等により分類の上、延べ184課題といたしまして全庁的に改善を進めてまいりました。その結果、平成12年度末におきましては、人員削減や給料表の改正を初めとする人件費の見直し、敬老金など各種制度の見直し、また手数料の改正など歳入の見直しなど80課題を実施いたしてまいりました。